◆10年前の名曲が再び注目を集める

2013年にハチ名義で発表され、現在も多くのファンに愛されている楽曲「ドーナツホール」。

この度、米津玄師が新たなイラストを描き下ろし、フルアニメーションのミュージックビデオを制作し、再び注目を集めています。さらに、ゴディバとのコラボレーションも決定し、さらなる盛り上がりを見せています。

◆描き下ろしイラストとフルアニメーションMVで生まれ変わった「ドーナツホール」

今回の「ドーナツホール」は、米津玄師自身がキャラクターを描き直し、新たなストーリーを映像化しました。MVの監督には神谷雄貴氏、アニメーションキャラクターデザインには千葉崇洋氏など、豪華なスタッフが集結。

廃品回収業を営むGUMI、初音ミク、巡音ルカ、鏡音リンの4人が登場し、「壊れていても構いません」というキーワードを軸に、新たな物語が展開されます。

◆ゴディバとのコラボレーションで、さらに世界観が広がる

「ドーナツホール」の世界観は、ゴディバとのコラボレーションによってさらに広がります。ハチが描き下ろしたキャラクターをデザインしたオリジナルチョコレートが登場し、楽曲の世界観を味わうことができる特別なアイテムとなっています。

10年前の楽曲「ドーナツホール」が、新たなイラストとフルアニメーションMVによって再び注目を集めています。
さらに、ゴディバとのコラボレーションも決定し、さらなる盛り上がりを見せています。米津玄師の新たな挑戦に、今後も目が離せません。