◆中毒性が高すぎるメロディが魅力!
BLACKPINKのロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲「APT.」が、韓国の大学修学能力試験(スヌン)の禁止曲に認定されたことが話題になっています。
スヌン禁止曲とは、一度聴くと頭から離れず、受験勉強の妨げになる可能性がある曲のこと。過去には、少女時代やTWICEなどのヒット曲が選ばれたこともあります。
「APT.」も、中毒性のあるメロディが特徴で、一度聴くと口ずさんでしまう人が続出。印象的で世界中の多くのファンを虜にしています。
◆K-POPアイドルもチャレンジ動画を投稿。SNSでも大反響!
「APT.」は、リリース直後からSNSで大きな話題となり、人気のK-POPアイドルたちがチャレンジ動画を次々にUPして反応。わずか5日でYouTube再生回数が1億回を突破するなど、その人気はとどまることを知りません。
ネットユーザーからは、「こんな中毒性の高い曲がスヌン直前にくるとは!」「ブルーノ・マーズが韓国語を話すなんて思わなかった!」「ロゼの声が最高!」など、様々な声が上がっています。
「APT.」は、韓国国内だけでなく、世界中で大きなヒットを記録しています。Spotifyでの再生回数も1億回を突破し、その人気はますます高まっています。
受験生にとっては悩ましい存在かもしれませんが、「APT.」は、間違いなく2023年を代表するヒット曲の一つと言えるでしょう。
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