◆BLACKPINKのメインボーカル、ソロアーティストとしての新たな一歩
BLACKPINKのメインボーカルとして活躍するROSÉが、12月6日に待望のソロスタジオアルバム『rosie』をリリースすることを発表した。
同アルバムは、全12曲で構成されており、ROSÉ自身が作詞・作曲・プロデュースを手がけた、彼女にとって最もパーソナルな作品となっている。
◆全曲制作によるアーティストとしての成長
今回のアルバムでは、ROSÉが全曲の作詞・作曲・プロデュースを手がけたことが大きな特徴だ。これまでも高い歌唱力と表現力で注目を集めてきたROSÉだが、今回のアルバムでは、アーティストとしての幅の広さと成長を改めて感じることができる。
◆グローバルアーティストとしての地位確立
ROSÉは、BLACKPINKのメンバーとして世界的な人気を博している。2021年にリリースしたソロシングル「On The Ground」は、ビルボード・グローバル200チャートで1位を獲得するなど、その人気は日本国内にとどまらず、世界中で高い評価を得ている。
今回のソロアルバム『rosie』のリリースにより、ROSÉはソロアーティストとしての地位をさらに確固たるものにすることが期待される。
今回のアルバム『rosie』では、ROSÉの新たな一面が垣間見えることだろう。彼女がどのような音楽を私たちに届けてくれるのか、今から楽しみだ。